ポーセリン作品のまとめ2008

Doblogが使い物にならなくなっちゃったので、2008年に作った作品をまとめて掲載。

といっても、8月以降のデータがDoblogに残ってないので、7月までのもの。早く復活してくれないだろうか・・・。

 

作品No.13：バターを入れるのに使っているお皿。初めて本格的にゴールドを使ったもの。

ゴールドは難しいなあ。

作品No.12 ：灰皿にしようと思って作ったんだけど、あんまりにも可愛くて灰皿には使えない。

さて、どうしよう。

 

作品No.11 ：初めて写実的なものを描いた作品。アジサイですが、分かるかな？

これも蓋付きの入れ物。何に使おう・・・。

作品No.10 ：シリーズモノが作りたくなって、バラの小皿5枚セットを作成。

ひとつだけ柄が違うのは細かいバラを描くのがめんどくさくなったから・・・・。お客様にチョコを出したりするのに使ってます。

作品No.8＆9 ：ビレ●イのパクリ。ミルクポットとシュガーポット。シリーズものとして作ったのに、シュガーポットのほうが色が薄い。もう一回色付けして焼きなおそうなあ。

よく考えたらあんまり使ってない。もっと活躍してもらわないと。

 

 

作品No.6 ：あれ。7番が抜けてる。ティーバッグ置き。先生の見本はもっと黒が濃くてぱっきりはっきりカワイイ感じだったんだけど、やっぱり塗りが甘いのかなあ。これは夜のお茶タイムに活躍中。一番使ってる作品かも知れない。

作品No.5：　母の誕生日プレゼントとしてマグカップを作ったんだけど、あんまり気に入らず自分用に。

それにしても使ってない（っていうか最近見かけない）なあ、これ。

 

作品No.4 ：サラダとか入れようと思って作ったお皿。粉砂糖を使って線を描くのに疲れてしまって色づけを適当にしてしまった作品。これもどこかに仕舞いこまれている。

 

作品No.３ ：2007年のクリスマス向けに作ったものの、クリスマスには間に合わず、できあがったのは2008年1月になってしまった、という作品。いまとなってはいろいろやり直したいところがたくさんあって「恥ずかしいよう！」という感じなのですが、まあ初期のものとしては頑張ったんじゃないでしょうか。ワタシ。

作品No.1＆2：　記念すべき初作品。

1枚目のお皿（左側）は母にあげてしまった。右側の大皿は結局しまいこんで使ってないなあ。中途半端に大きくて使いづらい、というのが本音。

 

番外編：義父の退官祝いに作ったお皿。縁の色を濃くしてあるんだけど、焼く前に触ってしまってさあ大変（直すのが超大変だった）というアクシデントがありつつも、喜んでくれたので良かった良かった。

 

これに、誕生日プレゼントやらなにやらでいくつか描いていますが写真撮り忘れ～。

ポーセリンは出産後も細々と続けたいと思います。家でも出来るから。