いまさらだけど、読んでいなかった「白銀ジャック」。
「ゲレンデの下に爆弾を埋めた」という脅迫文が届いた、スキー場運営会社の担当者。
犯人は誰?何の目的で?という全てが謎に包まれた状態のまま、犯人の要求に応えてしまう・・・。というストーリー。
最後は、「この人が?!」「っていうか、コレが理由?!」という結末。
東野圭吾も万能ではないんだなあ(←失礼)と思ってしまった。
軽く読むにはちょうど良いかも。
2011-01-15 21:00
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