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関節がたくさん。 [ベルギー:ベビー]



関節が三つあるように見える、チビ子の腕。

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これがまたプニプニで気持ちいいのですよ~。
ちなみに、私、この輪ゴム跡が小学生になるまでありました。

チビ子もそのテだと思います。カワイソウ。


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Swingゲット。 [ベルギー:ベビー]

 

 お友達の家でチビ子を乗せたところ秒殺で寝てくれた素晴らしいグッズ。

価格は2万弱・・・。それでも、これで抱っこから少しでも解放されるならば、安い買い物よ・・・(涙)。

 

http://www.electromarket.pl/cache/images/6/8/c/68c4aee369eeec5147e02d0710fb6af1.jpg

 

ダンナちゃんが単1と単2の電池を間違って買ってきたので、今日はまだ動かない~♪

明日以降に乗せるのがとっても楽しみだ!

 


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パスポートゲット。 [ベルギー:ベビー]

 

チビ子が齢0歳にしてパスポートを手に入れました。ナマイキ~。

 

DSC01797.jpg

この写真で5歳まで使うわけですが、5歳になったら見た目がまったく違うと思うんですけど良いのかしら。

 

ちなみに、ベルギー領事館で手続きしたので

pass.jpg

こんな表記になっております。

更にナマイキー。

 

 


お食い初めしました [ベルギー:ベビー]

 

7月15日で生後100日を迎えたチビ。日々成長しております。

海外で暮らしていてもやはり日本人。日本の伝統は大切にしたく、ささやかですが3人でお食い初めの儀(?)をしました。

 DSC06276.jpg

■お赤飯:もち米と白米を混ぜて

■お吸い物:お麩、絹ごし豆腐

■筑前煮:人参、ゴボウ、レンコン、サトイモ、鶏肉、どんこ、さやいんげん

■香の物:きゅうり

■尾頭つき魚:鯛もどき

 

歯固めの石を忘れてしまったので、獅子舞の箸置きでチビの頭を噛んでおきました。(まったく違うけど)

 

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一応、食べる真似もね(笑)。

 

これからも大きく健康に育ちますように。

 

 

 


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人生は辛いものだ。 [ベルギー:ベビー]

 

チビ子、人生3回目の注射。

DSC06191.jpg

 

1回目は泣きもせず。「 あら。うちの子は鈍感なのかしら」と思う。

2回目は針をさした瞬間にギャーンと泣く。「おぉ。痛みを覚えたか」と成長を感じる。

3回目。診察台に乗せられたとたん、何かを思い出したらしく号泣。「記憶が蘇えったらしい」と頼もしくなる。

 

チビ子の人生、まだ3ヶ月。これからいろいろ経験して育っていくのね、と母親っぽいことを考えてしまう出来事でした。

 

 


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体型補正中(あと6ヶ月) [ベルギー:ベビー]

 

ジャンルに迷う話題・・・。ま、一応「ベビー」で・・・。

 

産後、初のキネジストに行ってきました。

 

海外らしく?)、出産後のキネの目的は産前の体にいち早く戻すこと。伸びきったお腹の皮+脂肪でできた見事なぽっこり腹を引き締めるストレッチを習いました。いわゆる腹筋運動じゃないやり方で腹筋を鍛える運動。5つのポーズを最低3セット、毎日20分を6ヶ月続けます。

 

2人目を産んだら元の体型に戻すまでに1年かかるとのことでしたが、3人目になる双子ちゃんを産んだばかりのキネの担当者の彼女はすでにお子さんがいないかのような体型になってました。すげー。

 

「来週の予約時までに何か効果あると思う?」と聞いたら失笑されました(笑)。目に見える効果がないとやる気の出ないワタシ。さて、ストレッチはいつまで続くかなあ。

#とはいってもこの6ヶ月が今後一生?の体型を決めるかと思うと頑張ろうかとも思う。

 

 

さて、ストレッチストレッチ。

 

 


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ベルギー出産事情~キネ編~ [ベルギー:ベビー]

こんにちは。

チビの下僕、Jimakeiです。

出産時にトゥルトゥルになったお肌も寝不足で元の木阿弥。あ、でもマイナスにならないだけまだマシか!あはは!(←寝不足によりいつも妙なテンションの私)

 

 

さて、今回はキネジセラピーについて。ちなみに施術してくれる人はキネジストといいます。どっちも通称”キネ”。

 

アメリカ生まれの補助医療術、キネジセラピーの歴史は比較的浅く、考案されたのは1946年のことです。第二次世界大戦中に負傷した兵士の術後の回復を早 めるため、直接的、間接的なマッサージを行なうことによって身体の持つ自然治癒力を最大限に促進、活用するというのがその目的でした。(Petits-poisサイトより引用)

 

東洋医学で言う整体や針灸のような補助医療をする「キネセラピー」。日本ではほとんどなじみのない名前ですが、ここベルギーでは結構生活に密着しているようです。 専門医(ホームドクター)からの紹介を受けて、器具を使ったマッサージ療法をしてくれる人、といった感じでしょうか?現地の人であれば保険も利くそうです。

 

それがお産に何の関係が?と思うのですが、これがとっても重要なのです。というのも、キネジストは出産前から出産後まで医療行為以外のお産に関することをすべて教えてくれる人。出産にも立ち会います。 きちんと通って信頼関係を築いておくにこしたことはありません。

 

私は出産の3ヶ月くらい前からようやくキネに通い始めました。担当のキネジストは若い女性。ちなみに出産に関わるキネジストは全員女性と決まっているのだそうです。へえ。

担当のキネは双子と2歳の子供を持つお母さん・・・とは思えない素晴らしいプロポーション!!しかも何と双子を出産した直後らしいのです。信じられない!!これは私も・・・?と、いろんなことを期待してしまう(笑)。

 

そして気になる出産前レッスン内容。

ベルギーニンプ友から、何をするかいろいろ聞いてビビっていたのですが、どうも担当のキネジストによってやることが違うらしい。

 

私の担当の人は

「無痛分娩だとしても、ある程度の時間陣痛を感じてから麻酔をすべき。じゃないと出産の時にいきみむタイミングがつかめない」

という持論で、レッスンは麻酔を入れるまでの間の陣痛を軽減するマッサージやら陣痛を逃すポジションやらを教えてもらうのが中心。っていうか、全5回のレッスンはそれだけを教えてもらう感じ。

1回はダンナちゃんも参加して、ふたりで陣痛を乗り切る方法、というのを教わりました。ビバ、立会い出産。

 

ちなみに、お友達のキネでは「出産時に麻酔をした状態でどの筋肉をどう使って赤ちゃんを外に出すか」を事前に教えてもらうというレッスンだったらしい。具体的内容は「ひょえー!」って内容だったけど、結果から言うと、陣痛の超初期で麻酔を要求したヘタレな私にはお友達の受けたレッスンがぴったりだったようです。。

 

経産婦さんにいわせると、私の経験した陣痛(=子宮口3cmまで)の陣痛なんてハナクソみたいなものだそうだで、キネに「8cmまでは何とかガマンして」と言われていた私はリアルヘタレ。

 

キネの彼女は、出産時に病院からの連絡で駆けつけてくれて、出産時の呼吸・いきみかた・タイミングなどについて側について教えてくれました。最後の最後は「何か感じたらPushしてー!!」という感じでしたが(笑)。陣痛の波を表すモニターが途中から見えなくなったのでとても助かりました。

 

なお、キネのかたがたはチームで動いているそうで、出産直後にマッサージをしてくれる人・エクササイズを教えてくれる人、と3人が登場。でも、産前のいろいろを教えてくれたキネの彼女とは、産後1ヶ月からの体型を戻すための(?)マッサージ・エクササイズ・ベビーマッサージなども習うので今後も長いお付き合いになりそうです。

 

あ、予約しなきゃ。

 

 


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出産のメリット [ベルギー:ベビー]

チビが生まれてから早3週間が経とうとしています。


未だ4時間以上寝ることはありませんが、その代わり(?)家事は一切やってません。お父さん、お母さん、ありがとう。反抗期に邪険にしてごめんなさい。 (大反省)

なお、1歳になる子供がいるお友達は未だ6時間以上寝たことがないと言っていたので、惰眠をむさぼることができるようになるまではまだまだ時間がかかりそうです。

 

今日はいつも以上にだらだらした記事。出産のメリットについて。あ、もちろんメンタルな面ではなく。

 

出産というと命を懸けた大仕事、出産後は寝不足が続き体力勝負、どうやらそのうちごっそり髪の毛が抜けたりするらしい、とマイナス面が目立つ気がします。出産したらHPが飛躍的に向上したりすればいいのに。

・・・と思っていたら、フィジカルな面での出産のメリット、あるのです。っていっても、私の場合だけかも知れないけど。

 

まずは、お肌。

私の場合は出産の翌日。朝起きたらめっちゃ肌理細やかなお肌になってました。赤ちゃん肌かと思うほど。どうやら胎盤と一緒に老廃物が体外に排出されることが原因のようですが、とにかくしっとり。もっちり。

いままでいろんなエステのコースを試してきましたが、どんなエステよりも効果があります。これはまったく想定していなかったのでびっくりしました。

まあ、とはいっても連日の睡眠不足で効果はすぐに消えてしまいますが(笑)。

 

続いて、体型矯正。

出産時に向けて骨盤がだんだん緩んでいくのは有名な話ですが、出産後にゆるゆると締まっていきます。ほったらかしにしていると緩んだまま固定されてしまうらしいですが、骨盤矯正ベルトなどで締めておくと出産前よりも細くすることが可能らしい。シュテキ。

ということで、憧れの細身ジーンズを履くために骨盤ベルトでキリキリと締め続けております。骨盤。

でも、出産前より10キロ増えた体重を支えていた体型は如何ともしがたく、チビと胎盤で5キロほど体重は落ちたものの、ここから5キロ。体型&体重を元に戻すのが大変そう・・・。

今日、妊娠前のパンツをおそるおそる履いてみましたが、ジッパーが上がりませんでした。軽くへこみました。

 

 

ということで、大してなかったか(笑)。



たとえば、赤ちゃんみたいに一皮向けてキレイなお肌が出てくるとか、体力値が100くらいあがるとか、そういうメリットがあるといいなあ~(笑)。

 

 

と、いう感じで、育児がんばっております(笑)。

 

 

 


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ベルギー出産事情~産科編 その1(かも)~ [ベルギー:ベビー]

 

綾瀬はるかと同じくらい毎日おっぱいのことを考えているJimaです。何時にあげたから、次は何時で、その前はどのくらい飲んだから次は・・・と頭を駆け巡る。どうやら、出産すると物忘れホルモンが出るらしいのですが、物忘れが顕著です。特に何時に何をやったか。昔からその気はありましたが、真性若年性健忘症じゃないかとちょっと不安です。

 

さて、記憶があやふやになる前に書いておきたい出産話。

今回は産科について。(長いです)

 


まず初めに日本とちょっと違う、産科医と出産の関係。

 

大学病院を選択しない限りは、出産施設の整った大病院と契約している個人開業医を尋ねることになります。

 

ちなみに、妊娠期間中に大問題が起こった場合はまずは産科医が契約している大病院へ連絡&入院。ここが日本と違うところかな?

妊娠期間中の状態は産科医と病院の間できちんとシェアされているのでそこは安心。産科の先生が急患に忙殺されないいいシステムだと思います。

あと、出産直前の「陣痛が起こった」「破水した」等の場合も産科医に連絡することなく、大病院へ直行。病院のスタッフ(と、産科医)が状況を判断します。病院から知らせを受けた産科の先生は、本当に「出産する」時に登場するので、これまた24時間常駐したりすることもなくいいシステムですよね。

 

産科医が減っていてたらいまわしが・・・、という日本のニュースを見るたびに、安心して子供が産める環境にすることは本当に大事なことだ、と痛感します。出産を機に「自分の体にいつ何が起こるかわからない不安」というヤツを経験し、定額給付金とかやってないで医療補助とかにまわして医療従事者を手厚く保護すれば良いのに、と本気で考えました。

#と、同時に患者のモラルの問題もありますが、それはまた別の話なので割愛。

 

 

続いて産科医選び。

この辺りに住んでいるだいたいの妊婦の方は、日本語を話せるホームドクターの紹介を受け、彼女と連携を取っている産科の先生を選び(選ぶといっても二人の候補からどちらかを選択するだけですが)、ホームドクター(内科)と産科を行き来する形を取るようです。

私もその方法を取ろうかと思っていたのですが、ひとつ問題がありました。

ベルギーでは、基本的には法律で決まっている3回しかエコーを取りません。よって、おなかの中の赤ちゃんの姿が見えるのは長い妊娠期間中わずかに3回だけ。日本のように毎回(毎月)赤ちゃんの姿を見ることが出来ないのです。お腹の中は目に見えないだけに、エコーで残しておきたい、と思っていた私にはちょっと不満なシステムです。

 

最低限の回数にすることで胎児への影響を最小限に留めることができるし、毎回エコーを撮るなんて余計なお金を使うことだ、とホームドクターの先生は言ったけど、見たいものは見たいのです。

 

ということで、Google先生に「ベルギーで出産して、毎回エコーを撮ってくれる」的な検索。 何とどんぴしゃでひっかかったblogを書いている方にコンタクトを取って、先生をご紹介いただきました。偶然にも近くに住んでいらっしゃる方で、今もお付き合いさせていただいております。サイバーな出会いです。Google先生、ありがとう。

なお、紹介してもらった先生。これまた偶然にも車で15分程度の場所にある産科。彼のオフィスには、日本の産科で見かけるようなエコーの機械が常設(?)されており、ちゃんと毎回エコーを撮ってくれます。もちろん、法律で決まった3回のエコーは大病院の機械を使って定められたとおりの方法でやってくれます。

満足満足。

 

ただ、調べてみると、

・毎回血液検査をしない(大病院に行ったときしか検査してくれない)

・尿検査をしない(これまた大病院に行ったときしかしない)

という基本的検査をしてくれません。尿検査は自宅でできるから良いとして、問題は血液検査。

 

というのも、こちらでは「トキソプラズマ」という原虫病に注意することが必要なのです。

現地の人は抗体を持った人が多いらしいですが、長期間滞在しているわけではない我々には抗体がなく(私も検査の結果抗体ナシ、注意が必要といわれた)感染すると、胎児に大きな影響があるようです。主に土の中にいるもので、食べ物・動物から感染します。

 

「生肉食べないでね」「生野菜はよーく洗って。レストランで食べちゃダメ」「犬・ネコには注意。できるだけ触らない」「特にイチゴに注意(ヘタの部分に土が残っているから、ということらしい)」


というのが注意事項。日常生活に関係することなので、毎月感染していないかを調べて欲しかったなあ、というのは何もなかった今だから言えることではあります。

 


 

長くなってしまったので、その1としておきます。続く。(かも)


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出産英会話 [ベルギー:ベビー]

 

Jima@母乳工場です。

最初のうちは加減が分からず、生産過多になったり必要な時に生産ラインが止まっていたりと安定供給のできていない工場でしたが、じょじょに効率が上がってきました。最近は市場(=娘)に合ったいい感じに生産できてます(笑)。

 

さて、忘れないうちに出産関係の話題を。

 

海外出産で一番難関だと思われるのは、やはり言葉の問題。

ベルギーでの公用語はフラマン語(オランダ語)とフランス語(ワロン語、っていうの?)ですので、どちらもしゃべれない私は英語の通じるお医者さん・病院に通う必要がありました。

今回お世話になった(出産した)病院はフランス語が標準なものの、比較的英語が簡単に通じるし、産科の先生も友人経由で英語がしゃべれるお医者さんを紹介していただくことができました。第一関門は友人関係によりクリア。

ちなみに、お医者さんと病院、とわざわざ記載したのは、ベルギーならでは(海外ならでは?)の医療体制によるものなのですが、これはまた次回以降にお話します。

 

 さて、こちらに来てお仕事をしていたので、Jimaは英語が堪能だと思われているようですが、そんなことはありません。

ビジネス英語はある程度決まった言い回ししか使いませんし、私は基本的にデータ処理の業務。めったなことがない限りイレギュラーな会話は発生しません。電話での仕事はほとんどなく対面で仕事をしていたので、細かいニュアンス的なものも伝わりやすい、という至れり尽くせりの環境だったのですよ。

ということで、友人とのコミュニケーションのような、いろんな表現を使ったり性格が出るような会話は大変苦手です。

病院も細かい症状や専門的な医療用語などが出てくるので、とっても不安でした。

 

何回目かの検診の時。

「次回の検診で、ダンシングルームの検査をします」(先生)

「・・・?はい。」(私)(←赤ちゃんが踊ってるように見えるから、きっと子宮のことをダンシングルームと言うんだろう、と勝手に解釈中)

「・・・ダウン症だよ?」(ダンナ)

 

「ダンシングルーム」と「ダウンシンドローム」を聞き間違えました。情けない。

 

ということで、出産関係でよく使った英単語はこちら。

 

 

Contruction:陣痛  辞書で調べると"labor pain"が出てくるけど、こっちのほうしか使わなかったデス。

pelvis :骨盤 骨盤が開いたら~、とか骨盤の入り口が~、とか妊娠後期に良く聞いた単語。

push :いきむ 日本語だと、「いきんで」っていうけど、英語だと「Push」を使うらしい。たしかに押し出した感じはした。

epidural:麻酔 "epidural anaesthesia(硬膜外麻酔)"が正式名称らしいが、無痛分娩の麻酔のことのようである。

monitor:エコー ベルギーでは、検診のたびにエコーをとることはせず、法律で定められた特別なエコーを3回するのみなのです。

radiographie:レントゲン 「レントゲン」か「X-ray」で通じると思ってた。

 

その他、思い出したらまた追加します。専門的な単語はその場で調べないと分からないので、会話しながら意味を理解するのが結構大変だったかも。

まあ、先生も英語が母国語じゃないから分かりやすい単語を使ってくれるので、UKとかUSとかよりはまだ良いかも知れない。

 

会社を辞めてから、毎日あふれ出るように単語を忘れていくのが分かった。

CNNを聞き流して英語を忘れないようにしていたけど、やっぱり会話しないと。すでにベルギーでの入社前くらいまで英語力が落ちている気がする。とほほ・・・。

 

 

 


 

 


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